体重
昨日は病院へ
体重が又減っていた15キロ
取り敢えず流動食を増やす提案を院長先生から
今の量は口から食べている時より多めではあるが
水で薄めているのと加齢による
栄養摂取力の低下等も加味されるそうだ
通常ならシニアになると動かない時間も増えて
逆に太りやすくなるのに
という訳で今日から朝晩の和漢を増やす事に
ロイヤルカナンの給餌量は和漢に比べて
多いのだけど
ロイヤルカナンはこれ以上増やせないから
吸収の良い和漢を増やすしかない
注入後の震えについては
おそらく神経系ではなく
注入時の条件だろうと
温度等も含まれるらしい。
確かに少し温度高めだとしゃっくりする
昼間の震えはほぼ無いので
筋無力症の方は落ち着いているとのお話
目薬は終了
紅豆杉のお陰で目も開くようになったから
後はポケット症候群で溜まる目ヤニを
こまめに手入れしていく他ない
昨日はやっと👓先生に会え
癌対応の新しい抗がん剤を探して下さり
資料を頂いた。
けれど👓先生は紅豆杉の効能に対して
前回の驚く免疫力アップを
目の当たりに見ているから肯定的である
なので
どうやら又癌が悪さしているらしい話を
すると
「紅豆杉を始めてる?ケンゾと相性は良さそうだから上手くいけば消える可能性もあるなぁ」と。
生検の結果では
既に転移の懸念はある
と出ていたので ある意味想定内だろうし
かと言って今の状態
胃瘻の時に心停止寸前からの蘇生
これ以上切除は無理
そりゃそうだ
同じ場所だものね
顔無くなっちゃうよ…
となれば西洋医学的には抗がん剤治療しかない
サンボが飲んで爆発的な効果がみられた抗がん剤になるけど
肺の癌が綺麗に消えて院長先生も
「このまま続ければ寛解も夢では無い」
と2人でおお喜びしたものの
胃腸障害を引き起こし中断した薬
サンボの場合は発見時
取れる箇所は取ったけど
肺の癌はそこを取り除くと自発呼吸が
出来なくなるので
残す他無い状態だったから仕方無いわ
それでも高度医療センターの
腫瘍化の先生曰く
アポクリン汗腺の末期からの8ヶ月生存は凄いです。と仰っていた。
そんな訳で副作用のある抗がん剤は
👓先生的にも薦めたくない感じ
紅豆杉と男🐶コラボ
どこ迄いけるか未知数だけど
紅豆杉で顎切除せず腫瘍が消え
2年半生きたと言う
歯科医さん家のワンコや
その他多数の症例から
ケンちゃんも紅豆杉で生活の質を
これ以上落とさず余生を過ごせる筈
抗がん剤の恐ろしさ 体への負担は
実弟の壮絶ながん闘病で
嫌という程見守ってきた
渦中の本人の口から聞いた辛さも含め
今若くて体力がある状態でないケンちゃんなら
現状維持のまま加齢していくのが
ベストだろう
何故なら
もの言わぬ命は
今日を生きる為に生きているから
今日もゆるゆる のんびり お腹満たして
たっぷり眠り過ごしましょうね❣️
シッコして来たぞオレ